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  • 2024/11/27 19:45
• お見合いパーティーに行ってみました
  お見合いパーティーに行ってみたいという友達に誘われて行ってみた事がありました。

  そのパーティーは男女１５人づつの小規模なものだったと思います。

  女性は無料で男性は有料というよくある設定のものでした。

  男性はお金を払っているので真剣な人がほとんどでしたが、女性は一部がかなり真剣であとはなんとも言えない感じでした。

  全員と話す時も、回りが引くくらい細かくメモをとる人、逆にほとんど書かず時間を過ごしている人。

  正直、私は後者でした。気になった人の番号を書いてくださいと言われてもさっぱり浮かばずカップルにならないように書いてしまったほどです。

  後から知ったのですが、その主催者の企画しているお見合いパーティーはいくつかあり、かなりの割合で女性が足りなくなってしまうようです。

  そして、過去参加した人に連絡をして参加をしてもらうという形を取っていました。

  流石に時給は発生しませんが交通費はでました。やる気がない女性陣はきっとこんな形で参加していたのかなと思いました。

  流石に男性陣は有料なので、カップルになれなかった人が特に終了後連絡先を聞き出そうとしていました。

  条件や場所もそうですが、ある程度主催者を調べて実態を調べてからでないと参加は怖いと思いました。
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  • 2014/10/28 13:59
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• 友達も結婚しました
  我が家は入籍して9年になりますが、結婚式を挙げていません。

  理由はできちゃった結婚だったので取り急ぎ入籍をしたこと、当時住んでいたのは熊本県で、私の実家（北海道）や主人の実家（宮城県）からあまりにも遠く、親戚やお客様を招待できるような環境では無かったからです。

  入籍して少しした後第一子が生まれ、数年後には第二子にも恵まれ、あっという間に9年が過ぎました。

  子どもも少し手がかからなくなり家事の合間に一息ついていた時、TVからは結婚式場の見学やブライダルフェアのCMが流れてきました。

  無我夢中で過ごしてきた今の生活ですが、結婚式をしたく無かったかと聞かれればそうではないです。

  私が結婚式を上げる時のためにと親が積み立てていてくれたことも知っていますし、花嫁姿を見せてあげたかったとも思っています。

  学生時代の友人たちから時々届く「結婚しました」メールの添付ファイルにある、ドレス姿ですごく綺麗な姿はとても羨ましいものです。

  だけど結婚して9年にもなると、今更結婚式をしたいだなんて言えません。

  すっかり年を取ってしまって、友人たちのようにドレスを綺麗に着られないですし…。

  結局、結婚式は憧れのまま、もやもやした気持ちで毎日を送ることになりそうです。

  来年は10年目だから、せめて写真だけでも撮りたいなと主人に相談してみようと思います。
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  • 2014/10/16 09:16
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• 結婚式は最初の共同作業です
  私は結婚が決まった時、30もとっくに過ぎていました。だから、結納や披露宴などを仰々しく執り行うのがなんだか気恥ずかしく思えて、できるだけ簡単にすませたい気持ちがありました。

  けれど、主人の家庭が親族の行事などをきちんとするタイプだったので、半ばいやいやながらもまさに仰々しくすべてのことを執り行うことになってしまいました。私の家庭はかなりラフなタイプなので、両親も面倒に思っているだろうな、と私は勝手に思っていました。

  けれど、私の両親も、大事な一人娘である私を「犬や猫をもらうように」もらってほしくはないから、きちんとしてもらったほうが良い、と思っていたようです。私は結婚式ぎりぎりまで働いていたので、式の準備は休みの日しかできませんでした。

  式場を見学するところから始まって、ドレス選び、引き出物選び、新居選び、新婚旅行選びと、大変慌ただしいスケジュールで、さらにその合間をぬってお料理教室にも通っていたので、かなりの疲労がたまりました。

  結婚式での様々なことを選ぶにあたって、主人と本当にいろいろなことを話合いました。特に、引き出物の額やお料理のランクなど、各家庭によって価値観や考え方が違います。

  私と主人だけでなく、それぞれの両親の意見をも含めてすべてをクリアできる状況に調整するのはとても神経を使う作業でした。途中で投げ出したくなることもしばしばでした。

  最終的にはみんなが納得・・・というより妥協できるところに収まった感じでした。そんなドタバタな結婚式でしたが、結果的にはやって良かったと思います。お金のこととか、普段のデートだけでは突っ込めないようなところまで、結婚前にじっくり話し合うことができたのですから。

  結婚式はこれから結婚しようとするカップルの最初の現実的な共同作業なのです。
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  • 2014/10/05 09:14
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• まだまだ続く結婚式場めぐり
  結婚はしましたが、結婚式にあまり興味がわきません。

  昔から結婚式には興味がなかったのですが、「女性は結婚式にあこがれるもの」という固定観念で義母や親戚も、式をしたがらないことがいまだに信じられないようです。

  入籍後もだらだらと式をしないままでいます。

  するかしないか、するならどこでするのかも決めないまま、ときどき気が向いたらブライダルフェアにいってみたりして。

  ぜんぜんなにも進みません。

  結婚相手がいままでつきあった誰よりもマイペースなのも、私の足を鈍らせます。

  どちらかがやる気があればいいのですが、どちらもそれほど興味がないことなので、進むはずがありません。

  義母や親戚がときどき思い出したように電話してきて、式の日取りをきいてきます。

  そんな状態が２年も続けばさすがに動くかとおもいきや、やっぱり今月もひとつブライダルフェアにいっただけでした。

  フェア自体は楽しいですし、幸せそうなカップルを見たり、きれいなドレスやおいしいお食事には感動します。

  しかし、いざ自分がしたいのかといわれると、まったく興味がわきません。

  どうやったらテンションがあがるのかをプランナーの人に相談してしまうほどです。

  結婚式に興味がない女性もいるということをもう少し理解してくれるとうれしいと思いつつ、まだまだ式場めぐりは続きそうです。
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  • 2014/09/23 20:12
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• 結婚式はゲストへの思いやりも忘れずに
  結婚式は新郎新婦が主役になって開催されるイベントですが、ゲストへの思いやりも大事です。新郎新婦の衣装や演出にばかりお金をかけて、ゲストの料理や引き出物を節約してしまっては印象が悪くなってしまいます。

  結婚式もあまり豪華ではなくアットホームでこじんまりとした式で終わることが多いですが、自分たちにかける費用と、招待客にかける費用に差が出てしまってはいけません。

  せっかく来てくれたゲストへの気遣いも忘れないようにするといいでしょう。特にお料理に関しては、年配の招待客も多い場合は箸を用意したり、和食も準備するといいでしょう。

  招待したゲストがいい式だったと感じることができるものにすれば結婚式もいい思い出になります。また、退屈しないように演出にもメリハリを出すといいでしょう。

  話や歌だけでなく、新郎新婦が出会ったェピソードや思い出話を映像で紹介すると楽しいです。映像は言葉だけで伝えるよりも状況が分かりやすいですし、退屈もしません。

  披露宴が長くなってしまって招待客が退屈してしまうようなことも多いので、飽きさせない演出を考えていくことも大切です。

  みんなで楽しむことができる結婚式は、費用をかけなくてもアイデア次第でつくることができます。
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  • 2014/09/12 20:10
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