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親しい友人からの結婚報告!センスのある結婚祝いを贈りたいけど、何を贈れば喜ばれるのか選ぶのは難しいところですよね。
食器やタオルなどの日用品にするか・・それとも写真立てや絵画などのインテリアにするか・・
大定番の食器やグラスを贈られた人からは「センスに合わず結局使っていない」「色々な人から食器をもらって使い切れない」という厳しめの意見も多く聞かれます。
写真立てや絵画などのインテリアも結婚祝いの定番ではありますが、飾る習慣がない人にとってはちょっと考えものですよね。
当然ながら、新生活を始める上で何が必要かは人それぞれ違うもの。
あれこれ想像しながらのプレゼント探しはかなりの労力が必要ですし、一生懸命選んだのに実はすでに持っていた!なんて失敗談も少なくありません。
サプライズ感はなくなりますが、結局は直接欲しい物を聞いてみるのが近道のようです。「直球で聞くのはちょっと・・・」という方は、それとなく会話の中で聞き出してみるのも手ですね。
何人かでお金を出し合い、個人には少し高額な家電製品などにもチャレンジするのもいいかもしれません。
自分のことを考えて選んでくれた結婚祝いはどんなものでもうれしいですが、せっかく選ぶなら本当に必要で喜ばれるものを贈りたいものですね。
癒し系の女性人気はやはり納得のいくところです。
男性が求めている家庭像というのがよくわかりますよね。
結婚する相手と恋愛の相手というのが違うということがよくわかります。
女性が思っているほど、男性は結婚相手に外見のよさを求めていないようです。
一緒に長く暮らすにはやはり気を使わない癒し系の人と、付き合うには綺麗に着飾った人、という具合でしょうか。
体型も結婚相手はぽっちゃりタイプの女性が人気あるようです。
女性ということをあまりアピールせずに、よいパートナーとしての居心地のよさが大切なのでしょう。
癒し系の女性はほっとするイメージがありますから、同性からも人気があります。
やはり女性から見ても魅力のある人は男性からも人気があるということでしょう。
あまりにもいつも綺麗過ぎる女性はやっぱり一緒にいると疲れると思います。
男性人気の結婚相手が癒し系ということはある意味女性にはうれしい結果ですよね。
仕事から家に戻った旦那さんがほっとできるような家庭作りが今女性に求められているのでしょう。
好みのタイプは人それぞれでしょうが、どんな女性にしろある程度の癒しの部分は持っていた方がよさそうです。
自分らしさをアピールすることはないよりも大切ですけどね。
婚活で、女性からアプローチするのはどうかと悩んでいる方はいますか。
いくら不特定多数の方と出会えるからといって、出会えた方すべてが自分にとって魅力のある方とは限りませんよね。
そんな中で自分にとって魅力のある方と出会えたと思ったら、迷わず自分から積極的にアプローチしてくださいと思います。
婚活とはいえ、出会いは一期一会です。
必ずどこかでご縁の糸が見えてきます。
この糸はいきなりあらわれて、しかも自分ではなんとなくこの方とご縁があるのではないかと気づく時があります。
そんな時は必ず自分の心に素直になって自分から好意を伝えましょう。
私も婚活を始めたときは、どんなに条件がいい男性でもこの人とは進展はないという気持ちが多かったです。
中々次に進めないので婚活自体を休もうと思っていたのですが、自分からこの人がいいなと思った方に積極的に好意を伝えていたら進展しました。
婚活をしている男性の中には、どんなに条件が良くても自分に自信のない人や、自分かたアプローチできない方もいます。
アプローチが男性かたでないといけないということはないのですから、女性もこれも一期一会だと思って自分からアプローチしてみてください。
きっと自分の道が開けてくると思います。
婚活ってみなさん幸せな結婚を求めてやっているのに、その後に続く言葉が究極にマイナスな言葉・・・「婚活地獄」なんて言葉が、今世間を飛び交っています。
その言葉の意味は、「婚活疲れ」と似たようなもので、一生懸命婚活しているのに、なかなか良い人に巡り合えず、失敗を繰り返すことで、精神的にまいってしまう状態です。
そんな婚活地獄に陥ってしまった人、または陥りたくない人は、再度自分を見つめ直してみましょう。
婚活地獄に陥りやすいタイプの人は真面目すぎる性格の人に多いです。
真面目な人というのは、何事に対しても「一生懸命やろう」「頑張って目標を達成しよう!」とまっすぐにそれに向かって頑張ります。
それに結果がついてくれば問題ないのですが、自分の思い通りにいかないと、頑張っていただけに落ち込んでしまいやすいのです。
真面目な性格というのはとても好感がもたれますし、良いことです。
しかし、婚活に対しては真面目すぎないよう肩の力を抜いて、「良い人みつかればいいな~」と軽い気持ちで臨むことが婚活疲れに陥らないコツといえるでしょう。
友人の紹介がきっかけで結婚した、そんなカップルは私の周りにも結構います。
それは気のせいでもないようで、友人の紹介で知り合った男女は、事実、交際に発展し、結婚までも比較的スイスイ進んでいくことが多いのです。
私も何度か友人に「誰か良い人紹介して」と頼まれて、女友達と男友達の架け橋になったことがあります。
紹介する時には、その友人の性格や好きなタイプ、相性の良さそうなタイプの人を考えて相手選びをするようにしています。
そして、もちろん、誠実に対応してくれる人、信頼できる人というのも第1条件で考えています。
一方、友人にも「こんな人だよ」と前もって相手の情報を伝えることで、不安感をとってあげることができ、警戒心を無くしてあげる手助けもしてあげられます。
それが功を奏してか、人見知りで初対面ではなかなか自分を出せない友人でさえも、よく会話を楽しんでいます。
きっと、「自分の事をよく理解してくれる、仲の良い友人が紹介してくれた人だから大丈夫だろう」という安心感が相手に対して心を開きやすくしているのでしょうね。
そう考えると、友人の紹介が結婚への近道となるのも納得します。
いろいろなお見合いサイトに登録したり、イベントで数多くの男性に会うことよりも、もしかしたら、いつも自分の近くにいる友人があなたの結婚の鍵を握っているのかもしれませんね。